「えんがわ幻灯会」開催します
秋の夜長、懐かしい昭和の写真を眺めながら、
あれこれおしゃべりしませんか?
長野市東町在住のカメラマン、金子晴雄さんが撮り貯めた、
戦後間もない頃から現代までの長野のまちの写真。
35ミリのリバーサルフィルムで撮影されたその写真は、
今も色あせることなく時代の流れを伝えています。
今回、金子さんからお声がけ頂き、
映写会を開催することになりました。
昭和27年頃の映写機を使って、懐かしの長野のまちの姿を映します。
長電が地上を走っていた頃、R406が下堀小路だった頃…。
長野市の昭和史を知ることもできる貴重な機会です。
ご年配の方はもちろん、若い世代の人たちにも
ぜひ見て頂きたいと思います。
第1回 10月19日(火)18:30〜
第2回 10月22日(土)17:30〜
※都合の良い日をお選びください。
会場…カフェ+まち案内 えんがわ(ぱてぃお大門内)
参加費…500円(1ドリンク+資料代)
定員…各回10名
※電話、メール等でお申し込みください。
定員になり次第締め切ります。
お問合せ・申込み…カフェ+まち案内 えんがわ
TEL026-232-4178 engawa.t@bf.wakwak.com
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